統計検定1級を受験した契機
2018年の11月に行われた統計検定の1級を受験して統計数理分野に合格しました。
一方で統計応用分野(医薬生物学分野)には不合格でした。
少なくとも僕が参考にしていた界隈にはお強い方々しか見かけないし、そっちのレベルの話は飽和状態だと思うので、合格ギリギリの人間が伝えられる話をしたいと思います。
とはいえ詳しい話は後日に置いておいて…
(参考書とか時間とかが唯一の皆さんの関心だと思いますが)
最初のブログなので自分が統計に興味を持ってから統計検定1級を受験するまでの流れを書かせてくだちい(GANTZスーツ着た皆さんに殺される口調)
最初に統計に出会ったのはそう、大学2年生の時だった…(´-`).。oO
統計を専門とする学部ではないのですが、どの学部でも統計は研究で使いますよね。
元々物理系を目指していたこともあって数式をいじるのが好きだったのではまり、
ここになら自分のアイデンティティを見いだせる気がしてその後も勉強してました。
そんなとこで翌年の11月に統計検定の1級を受験して結果は上記の通りです!
今は統計学だけでなくデータ分析やプログラミングもかじろうとしている最中です
が、某ザップの件もあるので1つに絞らないとな…と苦悶しています。
そんな人間です、よろしくお願いします。
ブログのデザインとか改善してから勉強法とか参考書とかについて話したいと思います。